地方や海外での経験を活かして
まちづくりのプロフェッショナルを目指す

むら 匠  しょう2015年入社

都市計画から販売まで、業務の幅広さに惹かれ

大学時代は都市環境デザイン学科で、土木や建築、都市計画など広い範囲の勉強をしていました。そのなかでもまち歩きをしながらそのまちの現状や課題を考えて、計画から実現までをグループで検討するといった授業がとてもおもしろくて、将来はまちづくりに関する仕事ができたらいいなと考えるようになりました。高校時代も、学校で新校舎をつくるプロジェクトに応募して活動をしたこともあり、昔から建物やまちをつくるということに興味を持っていたのだと思います。

大学の友人たちはゼネコンや公務員を目指す人が多かったのですが、私はURリンケージの業務の幅広さに惹かれて入社を決めました。都市計画から設計、建築、そして販売と、まちづくりの川上から川下まですべてを網羅しているまちづくりのコンサルタント会社はそんなにないと思います。一つのことだけでなく、いろいろな業務を経験できるのがこの会社の魅力ではないでしょうか。そしてその業務の幅広さを、身を持って経験しているのが私だと思います(笑)。

東京、沖縄、海外…。仕事の幅が広がる

今入社4年目なのですが、多くのプロジェクトを担当してきました。東京、沖縄、海外、そして現在は岩手県陸前高田市において震災復興の業務に携わっています。

入社1年目は首都圏のまちづくり計画に関する業務を担当しました。基礎的な統計データを整理・分析して対象地区の現状把握を行い、その地区の課題解決に向けたまちづくりの方向性を検討する業務に携わりました。まちづくりというダイナミックな仕事の基礎には、細かい情報収集があるのだということを学びました。沖縄では石垣島の旧空港跡地利用計画の立案業務を担当。地元の方たちの郷土への熱い思いに触れ、まちづくりの主役である地域の方たちが生きがいを感じられるまちをつくりたいという思いで提案を行いましたね。

そして海外ではミャンマーやベトナム、カンボジアなど経済発展が進む東南アジアの国々へ日本の都市開発の経験や技術を情報発信するプロジェクトに携わっていました。他の民間企業と共同で遂行する業務に面白さを感じました。

魅力あるまちを提供できるコンサルタントへ

今年4月から、陸前高田市に駐在して震災復興業務に取り組んでいます。震災から7年が経ち、復興事業もゴールに向けたラストスパートの段階です。津波でなにもなくなった街とは思えないほど復興が進んでいて、いろいろな方の努力でここまで来たんだなと思うと感慨深いですし、自分が少しでも復興に関われたことがうれしいですね。震災復興は未経験の業務なので、入社1年目の気分で勉強させてもらっています。

今までもさまざまな経験をさせてもらっていますが、今後も積極的にチャレンジしながら一人前のコンサルタントとしてステップアップしていきたいです。入社当時、まさか海外で仕事をするなんて思ってもみなかったですし、そういったチャンスを与えてくれた会社に感謝しています。

もう一度海外に行って発展途上国をターゲットとしたまちづくりの仕事に再度携わりたいという目標があります。今の部署でまちづくりの技術や知識を吸収し、その知見を活かしながら自分が何か提案できることがあるのではないかと思っています。

9:15 9:30 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:30 17:40
9:15 9:30 10:00 11:00 12:00 13:00 13:30 13:30 15:00 15:30 17:40
出社 スケジュール・メールチェック 作業指示 会議 打合せ資料作成 昼食 作業指示 外出 打合せ(行政) 帰社 設計検討 退社